新作ソシャゲを見やすくまとめたい

ニュースって見てみると面白い。と思ったので、色々と取り上げてみます。


「1匹見たら20匹はいる」と言われるゴキブリ。つまり、出没した時点では勢力を拡大しているため、まずは予防が最重要ポイント。人類の敵との戦いは、すでに始まっているのだ。

◆ゴキブリが出る家の特徴

 ゴキブリにとって居心地のいい場所は、暗くて狭くて暖かい場所。

「すみかを見つけると、集合フェロモンを出し、仲間を寄せ集めて群生するという生態もあります。みんなで寄せ集まって入れば、保温・保湿効果も高いですからね」(ゴキブリの歴史・生態に詳しい青木皐氏)

 以下は、ゴキブリが出る家の特徴だ。これを参考に、少しでも居心地の悪い環境づくりに努めたいものだ。

①新聞受け
ドアに設置されているタイプは、ゴキブリの格好の侵入口となる。

②シューズクローゼット
ゴキブリは暗い場所が大好き。閉め切っていたり、あまり履かない靴の中にすみつくことも……。

③宅配便の段ボール箱
段ボール箱は外からの侵入口にもなり、卵の産卵場所にも適している。

④洗濯機
排水管から侵入してくる。こまめにパイプ用洗剤などでお手入れを。

⑤バスルーム
排水口から侵入も。風呂の水をためておくと、湿気が増し、ゴキブリにとっては快適な水飲み場に。

⑥脱ぎ散らかした服、カバン
居酒屋などで下に置いたカバンや壁にかけた衣服にはゴキブリの幼虫が潜んでいる可能性もある。

⑦台所のシンク
水とエサの宝庫。食べ終わった食器や生ゴミの放置はご法度だ。

⑧冷蔵庫
季節を問わず、排熱で暖かい冷蔵庫の裏はすみかとなりやすい。

⑨勝手口
燃えるゴミなどを屋外にためこむのは愚の骨頂。外にいるゴキブリを家におびき寄せる結果をもたらす。

⑩新聞置き場
新聞を重ねて置いておくと、下や隙間にすみかをつくってしまう。

⑪テレビなど家電
冷蔵庫同様、万年暖かい家電の中は、開けてみるとゴキブリがギッシリなんて恐怖の事例も。隙間のサイズ的にも生息しやすいのだ。

⑫観葉植物
庭に生息していたゴキブリが植物経由で侵入してくる。

⑬お菓子の食べかす
言わずもがな。エサは放置しない。

⑭網戸
わずかな隙間も侵入口になる。

⑮和室
古い畳は隙間に卵を産むことがある。

⑯万年床
ジメッとした敷布団の裏に卵を産むケースも。虫干しをしっかり。

⑰押し入れ
物の出し入れが少ないと、ゴキブリの巣と化すことがある。

<イラスト/福島モンタ>

― [ゴキブリvs人類]最終決戦 ―

ゴキブリが出る家の特徴


(出典 news.nicovideo.jp)


ゴキブリはなぜ嫌われるのか

【「ゴキブリが出る部屋」の特徴。暗くて、狭くて、暖かい場所は要注意】の続きを読む


人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが2018年6月23日、自身のYouTube動画で視聴者に不快な思いをさせたとして、動画を削除し、ツイッターで謝罪した。

動画では、フリマアプリ「メルカリ」に自身の使用済み靴下などを出品するとしていた。

使用済み「下着」はNGだが、靴下なら?

ヒカキンさんは18年6月23日、自身のYouTubeチャンネルで「メルカリに髪の毛ボールと汗染みた使用済みくつ下出品しますwww」と題する動画を公開した。

動画は、散髪後の自身の頭髪をボールのように丸めたものと、履き終えた後の靴下1足、「ヒカキン」マスクなど(すべてサイン入り)のセットをメルカリに出品することを発表するもの。ツイッターなどインターネット上ではこの動画に、「これはみんな欲しいですよ」「ぶっ飛びすぎやろw」と面白がって反応するネットユーザーがいる一方、

「普通にドン引きした」
「ちょっとこれは...」
「需要あんのかよこれ...」

との声も少なからず上がった。

一部のユーザーはメルカリの規約で「禁止されている出品物」に「使用済みの下着類」と書かれているとして、ヒカキンさんにツイッターで「ヒカキンさん読みましたか?」とリプライ。ヒカキンさんはこれに対し、

「下着とは、主にインナーやパンツですね。さすがにしっかり確認してやってます!」

と返信していた。

「不快に思われた方、申し訳ございませんでした」

しかし、ヒカキンさんは23日中に件の動画を削除している。

ツイッターでは夜、「お知らせ」と題するツイートを投稿。そこでは

「本日公開したメルカリの動画ですが、汚い・不潔といったコメントを多数頂き、関係者にも相談し動画を非公開にし、今回は様々な観点から全商品の出品を中止致します」

と説明。その上で、

「不快に思われた方、出品を期待して下さっていた皆様、申し訳ございませんでした」

とお詫びした。

ヒカキンさんの「お知らせ」ツイートには、ファンから

「そうなんですね...楽しみにしてたのに...」
「大丈夫ですよ 気にしないで下さいね」

と温かい声が寄せられていた一方、

「気にしないでくださいって言ってあげたいですけど...流石に私は無理です」
「さすがに汗などがついた靴下はどうかと思いました...」

との声も上がっていた。

ヒカキンさん(写真は2017年8月撮影)


(出典 news.nicovideo.jp)


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【ヒカキン、「使用済み靴下」メルカリ出品を撤回 「汚い」批判に謝罪、動画も消す】の続きを読む


ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

【簡単に説明すると】
・2ちゃんねる乗っ取り騒動に集結?
・サーバー管理をしていたジム・ワトキンスが2chドメインを乗っ取り
・東京地裁で勝訴

西村博之のツイート

2ちゃんねるを乗っ取ったとして訴訟沙汰になっていた元2ちゃんねる管理人の西村博之氏とジム・ワトキンス(NTテクノロジー)氏。

サーバー管理を行っていたジム・ワトキンス氏が2ch.netのドメインを乗っ取り、また西村博之氏を追い出す形で運営を続けていた。

2017年10月になると『2ちゃんねる』を『5ちゃんねる(5ch.net)』に名称変更。そして2ちゃんねるの運営権をLOKI TECH INCに譲渡。

その説明を西村博之氏がツイッターで次のように投稿。

日本は三審制度なので高等裁判所を行い被告が控訴を行えば最高裁判所となる。どうやらジム・ワトキンス氏は経営に行き詰まり『2ちゃんねる』を乗っ取ったようだ。

“2ちゃんねる乗っ取り事件で、東京地裁判決が出まして、全面勝訴でした。違法行為に携わってる方々や代理店の人もわしわし訴えていきますので、今後ともよろしくお願いします~”

このように2ちゃんねる乗っ取り騒動関わった代理店も訴えて行くとしている。

関連:『2ちゃんねる』運営が変わり『5ちゃんねる』に変更 「元管理人の嫌がらせにより」 移民は成功するか?

<下記に全文を掲載>

2ちゃんねる掲示板を違法に乗っ取ったNTテクノロジー社への裁判の判決が、東京地裁で言い渡されたのでお伝えします。

結論としては、原告・西村博之の全面勝訴となります。

サーバ管理をしていたNTテクノロジー社が、経営に行き詰まり、2ちゃんねるを乗っ取ったというのが事実として認定されました。
被告NTテクノロジー社は、「2ちゃんねるは、NTテクノロジー社と西村博之との共同事業である」、
「2ちゃんねるを運営しているのは、Race Queen inc」であるなどの主張をしていましたが、
矛盾した主張をしていることを裁判所に指摘され、NTテクノロジー社の主張は却下されています。

Wikipediaなどでは「『NTテクノロジー』会長ジム・ワトキンスがサーバー料金の未払いを理由に当時の運営陣で
あるひろゆきらを全員解任し」などの文章が散見されます。
原告・西村博之らは被告に対してサーバ料金の前払い等、必要以上の手当てを行なっていました。
被告・NTテクノロジー社は2ちゃんねるの運営に関わったことはないので、解任する権限はないことも、今回の判決で明らかになりました。

仮執行宣言も含む判決が出ましたので、乗っ取り事件に関わった方、現運営に関わっている方は、
違法行為を継続していることになります。
民事及び刑事での責任を追及する可能性がありますので、重々ご承知おきください。

判決

ジム・ワトキンス



(出典 news.nicovideo.jp)


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海外においても人気な日本のアニメですが、作品の売り上げに大きく貢献しているのがお隣の中国です。日本動画協会による「アニメ産業レポート2017」では、「ビリビリ動画」などの中国大手プラットフォームによる日本のアニメ爆買いが報告され、国別海外展開状況でも中国が1位を記録しています。

【大きい画像を見る】「今までが日本アニメにとってのボーナスタイム」識者が語る中国アニメ市場のリアルは?


しかし一方、日本でも公開された中国国内興収192億円を記録したアニメ映画『西遊記之大聖帰来』(邦題:『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』)に代表されるように、近年では中国国産アニメの人気ぶりが取りざたされるようになりました。
4月5日から6日まで東京ビッグサイトで開催された国内最大規模のコンテンツビジネス総合展示会「コンテンツ東京2018」のセミナー「中国アニメ配信事業の最前線と未来」(http://www.animeanime.biz/archives/44680)においても、中国アニメ市場規模の拡大と国産アニメの作画などのクオリティーが高まっていることが報告されています。

国内から見ている限り、「日本のオタクイベントにもやって来るぐらい、中国の人は日本のアニメが大好き」というイメージが強くなりがちですが、実際のところは中国のアニメ愛好家にとって日本のアニメはどういう位置づけなのでしょうか。
中国でオタク文化が形成され始めた1993年頃から2006年まで中国に滞在し、長年中国のオタク文化を見てきて『オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力』を出版、ブログ「『日中文化交流』と書いてオタ活動と読む」で中国オタク事情を発信している百元籠羊(ひゃくげん・かごひつじ)さんにお聞きしました。
[取材・構成=幻夜軌跡]

百元籠羊さん
■中国におけるアニメ視聴の環境

――中国でアニメはどのように広まったのでしょうか?

百元籠羊(以下、百元)
中国アニメは子ども向けの娯楽として長年続いてきましたが、近年は青少年向けの娯楽としてオタク要素も含んだ作品が増え、2次元と呼ばれるジャンルがいよいよ確立されてきました。環境的な面ではアニメの放送はテレビから動画サイト配信に移行しまして、現地の制度的な障害も少なくなって配信ペースも上がり、商業的に扱える若者向けコンテンツとして存在感が増しています。

さらに、近年はビジネス的に成功させようという意図を持った企業からの金銭的な後押しも増え、良質な作品を作ろうという動きが活発になっています。

――そういった環境の中で日本のアニメはどういった立ち位置なのでしょうか?

百元
現在の中国における日本のアニメ配信ではiQIYI・YOUKU・ビリビリ動画が、国産アニメでは多くのスタジオを有するテンセントが活発に動いているなど国内の競争は激しいです。オタク向けのコミュニティーということでは、日本でもビリビリ動画の勢いが知られていますね。

そこでの有力なカードのひとつとして日本のアニメがある、といったところでしょうか。一般受けするドラマや実写化作品と比べてメインにはなり得ないのですが、定期的に一定数以上の新作が提供され、ファンが毎シーズン盛り上がるということで需要があるんだと思います。

――中国では日本のアニメを観るに当たって反日感情は作用しないんですか?

百元
日本が気に食わないところはあります。ただし、中国では政治的、歴史的、宗教的といった敏感な問題はスルーしたやりとりに慣れているんですよ。いわゆるダブルスタンダードなので、反日感情は別にして日本のコンテンツを楽しむ人が多いわけですし、さらに言えば、中国で日本のアニメやマンガが人気になったのは、そういった政治色なり歴史色のない無色だったことも大きいと思います。

ネットのアニメ作品を語る掲示板などでは、日本のコンテンツに対して、政治的に取れるような中国では敏感な問題になる内容があると「俺達がせっかくアニメを楽しんでいたのに、何故そんな野暮なことをするんだ」と叩かれることがありますから。

――俗に言われる海賊版問題はどうでしょうか?

百元
まずディスクを売る一般的な海賊版のイメージがありますよね。それが中国では非常に多かったのが、P2Pのファイル共有ソフトによって、ネットに繋げばタダで動画が手に入るようになり、海賊版売りが大打撃を受けてほぼ消えてしまいました。

次に中国での正規配信より先にネットに違法アップロードをする字幕翻訳組が出て来まして、独自に翻訳した字幕を付けてアップしたデータが一時期多く見られました。
しかし、それも動画配信サイトでどんどん大量のリソース投入されるようになり、安定した画質や字幕の精度の高さで正規配信の勢いに押されて無くなってきています。視聴者にとっては比較的楽な環境で基本的には無料で見られるので、需要がなくなったと言えるのではないでしょうか。

ただし、今年に入ってから動きがありまして、今度は各動画配信サイトが有料会員向けの先行配信、あるいは有料配信というのをかなり強く打ち出すようになっていますから、また現地のアニメ視聴の環境も大きく変わるかと思います。

■中国ではヒットする日本のアニメの条件
――中国ではどのような日本のアニメがヒットしていますか?

百元
アニメ視聴者の好みの変化が激しいので一概には言えません。劇場版アニメ映画を例に出すと、『君の名は。』が中国で大ヒットしました。しかし、作品のパワーに加えて、宣伝など全てが上手くいった例外的な結果だったと言えます。
その後、日本のアニメ関連映画は当たると、二匹目のドジョウを狙って『銀魂』など3~4本程が中国で公開されましたが、現地のアニメ視聴者の間では一定以上の評価を得られていても、中国の業界的な感覚からするとお世辞にもいい評価ではなかったですね。

オタク向けとしてパワーがある作品を見たいという要求は強いものの、特定のジャンルには絞れないところがあります。そもそも、世代の入れ替わりによる環境の変化が激しく、2~3年違えば好みも趣味に使うお金の感覚も違ってきます。このジャンルが当たったから次も当たるとはなりにくいですね。

ただし、一部のアニメ製作会社のブランドイメージは定着しています。例えば、1月の新作アニメは、京都アニメーションの『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』と、TRIGGER×A-1 Picturesによる『ダーリン・イン・ザ・フランキス』が重なりましたから「日本のアニメの2大ブランドが衝突するすごいシーズンになるぞ」と中国では盛り上がり、4月になっても引きの強いアニメとして『ダーリン・イン・ザ・フランキス』が人気を維持しています。
ところがふたを開けてみたら、日本では『ポプテピピック』が話題をさらっていたので、現地では戸惑う声も多く聞かれました(笑)。

――日本では放送後も人気が継続するアニメが少なくありません。その点では日本のアニメは中国ではどうでしょうか?

百元
実は中国の環境と笑いのツボに刺されば、人気継続するのがギャグ系アニメ作品です。これは『銀魂』からの流れですね。
中国のビリビリ動画は、日本のニコニコ動画的なコメント弾幕でツッコミながら楽しむ疑似同期的な視聴なんですね。これが中国のオタクにとっては主流な視聴スタイルになっています。

1月も『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『ダーリン・イン・ザ・フランキス』が話題的には大きかったですが、全体的な再生数で見れば同じ1月放送の新作アニメ『斉木楠雄のΨ難』が上でした。4月から放送開始した同じギャグ系の『ヒナまつり』も再生回数で良い調子をキープしています。

ストーリーが壮大で面白いとされるアニメは配信が終わって次のシーズンになると、ファンがあっさりと次の作品に移る傾向があります。日本ならグッズ展開もそうですし、原作のマンガなり小説なりのメディア展開がありますが、中国ではアニメ放送しかないので配信が終わると急速に熱が冷えてしまうんですね。
続編もこれのせいで第1期が大ヒットしたはずなのに、第2期はパッとしないということもよく見られます。中国向けにアニメビジネスをやる場合は考慮しなくてはいけない部分ですね。

■中国の国産アニメVS日本のアニメ
――国産アニメと日本のアニメどちらの人気が高いのでしょうか?

百元
国産アニメはオタク層に限らず一般向けに作られていますから、日本のアニメよりも常に大きい市場があるので、人気ということに関しては国産アニメには絶対敵いませんよ。日本のアニメが独特なのは、国産アニメが独占する市場の中で、隙間に上手く入れることでしょうか。

言ってみれば、オタク向けの非常にマニアックで、さらには好みがバラけたところをカバーしていますから。その方向での需要というのは今後もさらに続くことが考えられます。ただ、今までが日本のアニメにとって、ボーナスタイムだったということは間違いありません。

まず今の中国の若い世代はアニメを観ることに関して日本より抵抗がないんですね。そういった環境で主に観ているのが、昔は日本のアニメが結構な割合でしたが、今は国産のCGアニメが主流です。CGアニメを観て育つ世代が増えているので、日本のアニメの文脈を汲んだ見方が理解できない。あるいは、勉強しなければ入りにくいケースが起きています。そのあたりの良いと感じるセンスの違いがさらに出てくる可能性はありますね。

また内容に関しても中国では武侠作品が昔も今も基軸にあって、アニメにしろ、ゲームにしろ、その文脈に則って作られている作品が多いですから、日本の造り手と中国の受け手の感覚はどんどんズレていくことが予想されます。

――中国はアニメビジネスの市場として注目されていますが?

百元
中国ではアニメビジネスの勢いがすごいと言われますが、国産アニメに投資される金額は大きいものの、収益で見るとまだ模索段階なところがあります。作品が人気を稼げても、そこから株価以外で収益を得ていくのかが難しいようです。
日本のアニメにしても同じで、日本側は中国側にアニメの放映権を売るだけですが、中国側が買ったアニメの放映権をどのように活かしてビジネスに繋げていくのかとなると、アニメを取り巻く環境が毎シーズン変化しているので非常に読みづらいところがあります。

国産アニメに関しては、CGは世界トップレベルですから、上手く資本を投入して継続的に作ってくれれば、『西遊記』のようなヒット作品が次々に生まれると思うんですが、現実はちょっと“焼き畑農業”のようですね。

『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』(C)2015 October Animation Studio,HG Entertainment
“焼き畑農業”というのは、中国では企画前提でアニメ製作を始めてしまい、視聴者の反応を拾えないまま、グダグダになることが少なくないからです。アニメを作るだけで止まり、そこから展開させる、人気を維持する、ファンを楽しまながら育てるといった、ひとつのコンテンツで継続して稼ぐことがあまり上手くいっていない。これはソーシャルゲームの運営などにおいても苦戦しているところですね。

もちろん、これが悪いわけではなく、次々に作品をヒットさせて稼いでいけばいいのですが、オタク向けでファンの間で盛り上がる場合には、すぐに燃料切れを起こして逆に沈下してしまう所もありますので、“焼き畑農業”だと相性が悪い気がしますね。

■『FGO』『アズールレーン』に見られる中国での規制厳しさと中華系ネタのリスク
――中国ではCGアニメが主流ですが、近年は中国でも『アズールレーン』のよう日本の萌え系イラストを起用したゲームが開発されています。その背景は?

百元
2次元というジャンルが確立されつつあるので、単純にそういった絵柄に慣れ親しんだ一定層が増えたからですね。そういった萌えなり2次元系のイラストに、CGイラストとはまた違ったカッコよさ、中二病的な魅力を感じるオタクも現地では育成されています。
そういったセンスを集めて作られた中国向けなのが『アズールレーン』になりますかね。イラスト単体で見れば、この数年で超速の進歩を遂げていますから、日本に持って来ても全く問題なくなってきていますね。

――中国ではイラストが過激すぎるという理由で、『アズールレーン』や『Fate/Grand Order(以下FGO)』が規制が入ったことで話題になりましたが?

百元
日本のほうがある意味では厳しいように見えるところがありますね。中国は原理原則でいえば日本よりも厳しいのですが、たまに厳しく取り締まることでアピールしているような面があるので、一概に日本よりも厳しいとは言えない。野放しになっている、あるいは放置されてところが日本より広くあります。

中国ではお色気やアダルト描写、ポルノに関しては明確に禁止。子ども向けという枠を考えれば、暴力シーンなど残虐な描写に関しても非常に問題視されます。
ただし、ガイドラインが不明瞭なうえに取り締まりの判断や期間も一定しないので、取り締まりのない期間、あるいは取り締まりのない分野はかなり野放しにされていますね。言ってしまえば、一目でポルノと分かるあからさまなものでなければ放置されることもあります。

少なくとも日本と同じジャンル、同じような年齢層のターゲットとなると、中国のほうが過激になる傾向が強いと僕は感じていますね。取り締まりを受けたら運が悪い、あるいは取り締まりを受けるような空気になったら自粛すれば良い、と考えている向きがありまして。
実際に『アズールレーン』に関しては、同ジャンルの日本の『艦隊これくしょん』より過激になっている傾向が見られますから。日本のように暗黙での自主規制のラインが、中国ではあまり意識されていないような気がします。

そういう意味でも、コンテンツの育て方に関して“焼き畑農業”になりますし、変な炎上の仕方をしてしまうと、中国ではジャンルごと潰されてしまうことがあり得ないわけじゃないので。過去にゲームセンターもそれで一斉になくなってしまうような時期もありましたからね。

――『FGO』では中華系サーヴァントが原因で俗に言う炎上が見られました。中華系ネタは中国では難しいのでしょうか?

百元
FGOに限らず他のコンテンツでも同じような問題は結構ありますね。中華系ネタの活用に関してはネットが広まってしまった分、重箱の隅を突くような見方をする人が増えました。歴史・文化・食事は身近に語れる要素なので粗探しも簡単にできてしまうので、殺伐とした空気や炎上に繋がることがあります。熱心なファンであっても、中国の描写がおかしいと興醒めしてしまう人がいます。

そういった点から、作品に中華系要素は要らないという声が出て来ています。中華系ネタを入れたからと言って中国の視聴者は喜んでくれるとは限らず、むしろ日本の知識や感覚で作った中華系要素の入ったコンテンツは炎上などのリスクが上がってしまいかねない。

中国人スタッフを入れたとしても、その知識が日本に偏り過ぎたり、マニアックに偏り過ぎたりする可能性はあります。
現在の主な視聴者とは年代が違う、あるいはオタクとして積み重ねてきた知識や好みが違うこともあるので、安全かつ現地受けする中華系ネタ導入するのは難しいと思います。

さらに、日本が持つ中国の歴史や文化に対する一般的なイメージと、現在の中国が持つイメージがズレていることも大きいでしょう。
始皇帝にしても、三国志にしても、現地での解釈によるイメージが共有されていますから。これはどっちが悪いというのではなく、ズレから来る違和感あるいは反発が生まれてしまうので、なかなか難しいと思います。

FGOに関しては、中国に気を使っても上手くいかないでしょうし、適度に自由にコンテンツを作っていくのが、現地でも人気の原動力になるんじゃないですかね。炎上のリスクを認識するのは重要ですけど、その結果、下手に遠慮して中国受けするだろうという感覚のものを作品に入れてもあまり良い結果にもならないでしょうから。

なるほど。「日本のアニメは中国で大人気」だといっても、日本と現地では視聴者の見方が違うように、認識のズレは思ったよりも大きいのかもしれません。
それでも人口が13億9千万以上の中国では、隙間と言っても視聴者数が日本とは桁違いなのも事実です。現状、アニメビジネスにおいて、一番のお得意さまである中国に市場を広げ続けるとしたら改めて方向性を考える時期がきたのかもしれません。

百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。中国に広まった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する情報をブログから発信。また、様々なニュースサイトなどに寄稿をしています。

「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/【ほかの画像を見る】「今までが日本アニメにとってのボーナスタイム」識者が語る中国アニメ市場のリアルは?
「今までが日本アニメにとってのボーナスタイム」識者が語る中国アニメ市場のリアルは?


(出典 news.nicovideo.jp)


ビリビリ動画


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1 スージハルワ ★ :2018/06/23(土) 08:07:08.40

 #MeTooでセクハラ行為を告発された男性は、訴えをどう受け止めたのでしょうか。俳優の知乃さんの告発を受けた演出家の市原幹也さんが「セクハラをなくすことに少しでもつながれば」と取材に応じました。知乃さんの見解もあわせてご紹介します。

市原幹也さん「想像力の欠如が根幹に」

 昨年12月、僕の生活は一変しました。知乃さんが、僕から3年前にセクハラを受けたとツイッターで投稿してからです。

 彼女の投稿が目に飛び込んできたとき、手に汗がにじみ、鼓動が早くなりました。途端に「変態」「死ね」とのコメントが、ツイッターやメールに押し寄せました。

 彼女に好意を寄せたが拒まれた、そんな記憶はありました。まずは率直に謝りたいと思い、ウェブ上で反省と謝罪のコメントを出しましたが厳しい批判にさらされました。横浜市関連の仕事をしていたため、市役所や、直接関係のない市の関連施設にも批判の電話が及んだそうです。

 信じてもらえないかもしれませんが、僕自身はセクハラを憎む側の人間だと思っていました。役者だったかつての恋人から「配役につけてもらうために演出家と寝なければならない」と告げられ、一緒に泣いたことをありありと覚えています。なのになぜ人を傷つけてしまったのか、教訓を伝え、今後のセクハラを減らすことに役立てればと思い、取材を受けることにしました。

全文はソースで
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL675JYBL67PTFC01M.html


【【#Me Too】「僕自身はセクハラを憎む側の人間だと思っていた」演出家、ツイッターで告発されて途端に「変態」「死ね」とコメントが】の続きを読む

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